Bottom up VS Top down
日本語のbrush upに通っています。
生教材やレアリアの効果的な使い方についての講座。
普段からやっていることなのですがいろいろなことを気づかせてくれます。
どうも最近はボトム・アップばかりに気を取られていたことに気づかされました。
トップ・ダウンも効果的に使うことで学習者の興味、意欲がアップします。
最近、意識的にレッスンにトップ・ダウンを使っています。
学習者との距離がよくなるし、また一つ違う世界が広がる感覚です。
昨日の子供達とのレッスンも自己評価で満足のいくものになりました。
こんなレッスンを積み重ねていきたいです。
講座は明日で終了。
講師は「Japanese for busy people」AJLTの新野先生。
Japanese for Busy People I: Romanized Version
- 作者: AJALT
- 出版社/メーカー: Kodansha Amer Inc
- 発売日: 2011/11/11
- メディア: ペーパーバック
- 購入: 1人 クリック: 1回
- この商品を含むブログを見る