先月いつも一緒に稽古をしている友人に念願の炉を切ったからと茶事に招かれました。 床は「関」、この炉を切る行為は亭主にとってまさに関だったと話してくれました。 思いきって炉を切った今、新しい道が見えていることでしょう。 この頃、茶事の練習を含め…
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