ホスピタリティー

 
今回の旅の最後はランディーさんのお茶会。
彼のお点前は裏千家の形をしっかりと身につけていてすばらしかったです。


茶杓の銘は「即今」、始めて聞く銘でした。
宗匠からいただいたものだそうです。
彼にとってそんな時だったのかなと想像しました。
彼が作りだしてくれる心地良い時間と空間、見習いたいと思って帰ってきました。