Can-Do Statements
東京外大の伊東祐郎先生の評価法の授業はきょうで終わりました。
これで12月から続いていたスキルアップのコースは終わりました。
can-do statementsを間にして学習者と向き合うことはお互いにとって学習自体が客観的に見えてきてとてもいいこと。
これからのレッスンに生かしていきたいです。
- 作者: 伊東祐郎
- 出版社/メーカー: アルク
- 発売日: 2008/10/01
- メディア: 単行本
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これで12月から続いていたスキルアップのコースは終わりました。
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これからのレッスンに生かしていきたいです。